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はてなバーガー

虚無の塊みたいなブログ

ウォーム・ボディーズをみた

f:id:HundredBurger:20170321220723j:image

 

これです。

ゾンビと人間のラブストーリー

 

 

ゾンビが増え続け、人類滅亡一歩前みたいな世界で

ゾンビの主人公アール視点で人間の女の子と

どうやったらラブラブになれるのか悪戦苦闘しながら

そういう日常の中で徐々に愛の力で人間らしさを取り戻していき

 

最終的にゾンビは人間に戻れることが判明して

ゾンビと人間はうまく共存出来るようになって世界は平和になるお話。

 

 

 

 

これはね〜、陰キャを、俺をバカにした映画だった。

 

 

ゾンビの主人公アールくんはゾンビの友達がいたり簡単な言葉なら喋れて、

飛行機に秘密基地を築いてあちこちから面白そうなものを集めて楽しそうに生きてる(死んでる)ゾンビなんだけど

 

このゾンビが何考えてるか、とかゾンビ視点で話が進んで行くのが新鮮出来るよかった

 

ゾンビっていうと人権ゼロのバラバラのぐちゃぐちゃにしても

規制されないオモチャみたいな扱いを受けてる洋画やらゲームをたくさんみて来たので

それがほんと新鮮でよかった

あ、こいつらも意志があるんだ、みたいな。

 

あと最後もハッピーエンドで終わるのも珍しく感じて良かった

ゾンビ問題が解決する終わり方って珍しい気がするって話を彼女にしたら

 

「ワールドウォーZも解決するよ」

って自然な感じで俺がまだ見てない映画のネタバレされて

何いってるんだこの女は……ってなった。

 

 

ゾンビ視点なのはいいんだけどあまりに行動が人間くさくて全くゾンビっぽく

感じられなかった

ゾンビっていうより陽キャから気持ち悪がられてる、

どもってボソボソ喋る、モタモタ動く日陰者って感じだった

 

そう途中で感じてしまったから俺は最後まで「これは陰キャをバカにしてる……」ってブツブツ言ってた

 

彼女と話していくうちに徐々に人間らしさを取り戻していく様も、

人間のふりをするためにシャワー浴びて化粧して髪を整える姿も

 

「ヘイ!オタク!見ているかい!人間社会に溶け込むためにはそのくっさい身体をまず洗いな!」

「そして身なりを整えてハキハキ喋るんだぞ!あ、あ、とか言ってるんじゃあないぜw」

 

みたいなメッセージを感じたよ俺は。

 

俺は、そう感じたよ。

 

 

ヒロインの女も割とクソで主人公のゾンビに最初はビビりまくってるのに

襲ってこないとわかった途端「お腹すいた。なにか食べ物を持って来てよ」

みたいなこと言い出して

急に態度が(あ、こいつ私に気があるな)ってわかった時の女〜〜って感じになる。

身体はえっちで良かった。

 

 

多分また考えすぎなだけだと思うので

そういうのを考えなければ面白い映画だった。

 

まともに見るにしても設定がガバガバなとこもたくさんあるので

なんか、こう

なんだ、これを見るのに適したタイミングが浮かばないけど、

暇な時にみたらいいと思います。

 

終わり